こんにちは,TAの柴田です.
鉄骨構造No8の解答をアップします.
曲げと軸力を受ける材の設計ということで,計算量が多い演習でしたね.
今回,横補剛材の本数や横座屈長さを間違えている人が多かったです.検討事項が多いため教科書をよく読んでひとつひとつ丁寧に解くようにしましょう.
テストも近いので,計画的に復習するようにしましょう!
なにかあれば構造研まで!
steelstruct_No8.pdf
※すみません,2番の許容圧縮応力度に一部ミスがあったので修正しました.下記が正しい解答です.
steelstruct_No8_2.pdf
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