2018年1月20日土曜日

鉄骨構造No7解答

こんにちは.TAの増田です.
鉄骨構造No7の解答をアップします.
丸付けしていて,短期の1.5をかけ忘れている人や,実際にかかっている曲げから
曲げ応力度を求めずに間違えている人がいました.

テストで間違えてしまうと大変ですので,今の内にしっかりとおさらいをして下さい.
残りの時間は少ないですが,頑張っていきましょう!

steelstruct_No7.pdf

2018年1月19日金曜日

構力ⅡNo13解答

こんにちは,TAの柴田です.
構力ⅡNo13の解答をアップします.
急ぎでの提出でしたが皆さんよくできていたと思います.
ただ,単位を書き忘れている人が何人かいたので,答えをかくときは単位まで書くクセをつけましょう.

分からないことがあれば遠慮なく構造研まで来てください.
後期も残りわずか,ラストスパート頑張りましょう!!

No13.pdf

2018年1月16日火曜日

構力Ⅱ No12解答

どうも,TAの吉田です.
演習中の教室にいる前半分の皆さんとはわりと仲良く出来た気がしています.
残りわずかですが後ろ半分の皆さんともしゃべっていきたいです.

No12の解答をアップします.
今回の問題はほぼ公式に当てはめるだけとあってほとんどの人が授業中にこなしていて良い出来でした.ですがこういった公式も,テスト中に忘れてしまっては大問題ですので油断は禁物です.

まだまだ寒さ,風邪が猛威を振るっています.十分気をつけてお過ごし下さい(^^)


No12.pdf

2018年1月15日月曜日

鉄骨構造No4,No5,No6解答

こんにちは.TAの増田です.
鉄骨構造No4,No5,No6の解答をアップします.

No4では,溶接部の耐力について計算をしました.
隅肉溶接では,せん断で考えると言うことが非常に大事です.

No5,No6は圧縮材についてでしたね.
細長比や限界細長比,断面2次半径などは覚えたでしょうか.
1つ1つ丁寧に考えながら取り組むことが大事なので,
少しずつでも分からなった人は見直してみてください!

1月も半ばに入ってきてだんだんとテストを意識し始めなければ
ならない時期になってきました.
1回1回の授業が非常に大事なことをやっているとTAをやっていて
感じます.しっかりと勉強していきましょう!

steelstruct_No4.pdf
steelstruct_No5.pdf
steelstruct_No6.pdf

構力Ⅳ No.10解答

こんばんは.
構力ⅣのTAの佐子川です.
No.10の解答例をアップします.

今回の演習は降伏線理論を用いて崩壊荷重を
求める問題でした!

外力仕事と内力仕事が等しいことを用いて
崩壊荷重を求める流れになっています!

皆さん解き方は良くできていたと思います.
ただ,大問1の回転角の置き換えを間違えていた人が
多かったように思えます.
変形の概略を描くことができれば幾何学的に求められるので,
間違えてしまった人は,もう一度考えてみてください.

struct4_No10.pdf

2018年1月10日水曜日

構力Ⅱ演習No11解答

明けましておめでとうございます.TAの柴田です.
皆さん正月はゆっくりできましたか?
僕は祖母に「ここの壁にはあなたの結婚式の写真を飾るよ」と言われ遂に結婚の圧をかけられるようになりました.うちの祖母はわりと容赦がないです.

さて,新年初すべりをいただいたところで構力Ⅱ No11の解答をアップします.

2番の(5)で,主せん断応力度がはたらくときの応力状態を図示する際.垂直応力度を書き忘れている人がいました.モールの応力円をみれば分かる通り,せん断応力度が最大・最小のときも垂直応力度は働いているので,記述もれがないよう気をつけましょう!

struct2_N11.pdf

2018年1月9日火曜日

構力Ⅳ No.9解答

あけましておめでとうございます.
構力ⅣのTAの佐子川です.
No.9の解答例をアップします.

節点振り分け方を用いて,保有水平耐力を求める問題でしたが
皆さん良くできていたと思います!

ただ,最初の柱と梁の全塑性モーメントの計算を間違えている人が
ちらほらいたので,間違えてしまった人はもう一度復習してみてください!

struct4_No9.pdf