こんばんは,TAの小林です.
構力Ⅳも3回目の演習となりましたが,なれてきましたか?
今までの構力と違って文字だけで解いていく問題が多くなるので
少々とっつきにくく感じるかもしれませんが,
慣れましょう,やるしかないです…
http://uustrarchi.html.xdomain.jp/TA/struct4_2016/No.3.pdf
断面係数Zの公式は今までもなんとなく使ってきたかと思いますが
こんな感じで導かれているんだということがわかったかと思います.
個人的には,構力Ⅳでは「問題が解ける」よりも「概念が分かる」
のほうが大切なんじゃないかと思っています.
うわべの解答ではなく,本質をとらえるよう心がけてみてください!
2016年10月31日月曜日
2016年10月24日月曜日
構力Ⅳ No.2解答
こんにちは.構力Ⅳ TAの菊地です.
構力Ⅲ,RCに続き,3年生のTAをするのは三度目となるので
後期もよろしくお願いします.
それでは,No.2の解答をアップします.
あと今回からは最終的な答えのみのアップになります.
計算過程や考え方については正解していた人かTAに聞いてください.
http://uustrarchi.html.xdomain.jp/TA/struct4_2016/No.2.pdf
構力Ⅲ,RCに続き,3年生のTAをするのは三度目となるので
後期もよろしくお願いします.
それでは,No.2の解答をアップします.
あと今回からは最終的な答えのみのアップになります.
計算過程や考え方については正解していた人かTAに聞いてください.
http://uustrarchi.html.xdomain.jp/TA/struct4_2016/No.2.pdf
2016年10月20日木曜日
全体ゼミコン
2016年10月17日月曜日
構力Ⅱ No.2解答
こんにちは.構力Ⅱ TAの菊地です.
一番体が大きいTAが自分です.
1.2年生のTAは初めてになるので,よろしくお願いします.
No.2の解答をUPします.
X軸Y軸回りで考えるのか,図心を通る軸の周りで考えるのかで
計算過程が変わってきますので,気をつけましょう.
一番体が大きいTAが自分です.
1.2年生のTAは初めてになるので,よろしくお願いします.
No.2の解答をUPします.
X軸Y軸回りで考えるのか,図心を通る軸の周りで考えるのかで
計算過程が変わってきますので,気をつけましょう.
2016年10月12日水曜日
構力Ⅱ No.1解答
こんばんは.構力ⅡTAの内沢です.
構力Ⅰに引き続きなのである程度顔は覚えられていると思いますので・・・どんどん話しかけてください!
遅くなりましたNo.1の解答です.ネットの調子が悪いので画像でアップします!
構力Ⅰに引き続きなのである程度顔は覚えられていると思いますので・・・どんどん話しかけてください!
遅くなりましたNo.1の解答です.ネットの調子が悪いので画像でアップします!
2016年10月11日火曜日
構力Ⅳ No.1解答
こんにちは.構力ⅣTAの小林です.
きっと小林じゃないほうの名前で覚えてる方が多いかと思いますが…
正直どっちでも反応できるはずなので呼ぶときは好きなほうで呼んでください.
いちおう授業で3年生と関わるのは今回がはじめてなのでお手柔らかによろしくお願いします.
それでは,No.1の解答をアップします.
ただいまネットの調子がよろしくないのでPDFでのアップではなく画像でのアップになります.
ご容赦下さい.
今回は今までやってきた構力の復習のような内容だったので,
構力Ⅳを受講しようという人たちにはチョロピーだったのではないでしょうか!
わからなかった場合はしっかり復習しておいてください!
きっと小林じゃないほうの名前で覚えてる方が多いかと思いますが…
正直どっちでも反応できるはずなので呼ぶときは好きなほうで呼んでください.
いちおう授業で3年生と関わるのは今回がはじめてなのでお手柔らかによろしくお願いします.
それでは,No.1の解答をアップします.
ただいまネットの調子がよろしくないのでPDFでのアップではなく画像でのアップになります.
ご容赦下さい.
1-1
1-2
今回は今までやってきた構力の復習のような内容だったので,
構力Ⅳを受講しようという人たちにはチョロピーだったのではないでしょうか!
わからなかった場合はしっかり復習しておいてください!
2016年10月7日金曜日
論文掲載!
中野です.
最新号のJSSC論文集に論文が掲載されました.倉成真也君が修士研究で取り組んだ内容の一部です.
倉成真也,中野達也:先組みビルトH梁の塑性変形能力の改善方法,日本鋼構造協会鋼構造論文集,第23巻 第91号,pp.73-85,2016.9
脆性破壊が生じることを許容しながらも,梁の塑性変形能力を改善する方法を探り当てることに成功しています.しかも最も効果があった方法は,我々が以前から提案してきた構法です!
倉成君の修論としては,上記の研究の前に,どんな条件下で脆性破壊が生じるのかを検討しており,その内容も近いうちに学術誌で公表できる見込みです.
最新号のJSSC論文集に論文が掲載されました.倉成真也君が修士研究で取り組んだ内容の一部です.
倉成真也,中野達也:先組みビルトH梁の塑性変形能力の改善方法,日本鋼構造協会鋼構造論文集,第23巻 第91号,pp.73-85,2016.9
脆性破壊が生じることを許容しながらも,梁の塑性変形能力を改善する方法を探り当てることに成功しています.しかも最も効果があった方法は,我々が以前から提案してきた構法です!
倉成君の修論としては,上記の研究の前に,どんな条件下で脆性破壊が生じるのかを検討しており,その内容も近いうちに学術誌で公表できる見込みです.
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